大村市議会 2019-12-04 12月04日-02号
以前、19番議員が質問されていたと思いますけれども、大村公園の穴門付近といいますか、石積みがはらんでいる状況について、前回、どうなっているのかと、今後修繕するべきではないかという旨の一般質問がございました。 私も、あれを見に行きまして、大手門からちょうど向かったら右側ですよね、石の穴門があるんですけれども、その手前のほう、かなり膨らんでいるんですね。確かにこれは危険だなと。
以前、19番議員が質問されていたと思いますけれども、大村公園の穴門付近といいますか、石積みがはらんでいる状況について、前回、どうなっているのかと、今後修繕するべきではないかという旨の一般質問がございました。 私も、あれを見に行きまして、大手門からちょうど向かったら右側ですよね、石の穴門があるんですけれども、その手前のほう、かなり膨らんでいるんですね。確かにこれは危険だなと。
あそこの穴門もあるところ、表と裏の石積みが非常にはらんでいるんです。何かあったら、命にもかかわる大変な状況、状態であります。ここのところは今どういう状況で、進捗状況はどのような状況でしょうか。 ◎都市整備部長(増田正治君) 大村公園の穴門付近の石積みにつきましては、現況を把握するための測量を今年度実施しております。
大手門を右に曲がりましたら穴門があります。その横のトイレのドアが非常にちぐはぐで汚かったんです。早速に改修をしていただいております。また、桜田の堀、この木柵が非常に傷んでいて大変だったんですけど、これも本年度中に改修をしていく予定ですと、このように答弁を6月の議会でいただいております。本当にありがとうございます。 そこで、大手門の右の石積みの表と裏がはらんできているんです。
穴門横のトイレの扉につきましては、応急的な処置を現時点で施しているところでございますが、修繕につきましては、今後早急に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆22番(永尾高宣君) トイレに対しては早急に対応していきたいと、石垣については、やはりきちんとした調査が必要ということなんです。それはよく私もわかります。 仮に、もし1つか2つも取れたら、がばっと落ちてくるんです。
ちょうど物産協会がテントを出されている穴門と言われるあそこに行く通路といいますか、あそこは全然舗装をされていなくて、大きな石がごろごろしていて、今来られるお客さん、福祉の関係、高齢者の皆さん、介護施設の皆さん、そういう方が車椅子で通っていかれるときに、その石でごとごとするということもありますし、子供が走ってきて、その石につまずいて、頭から転んだとか、そういう話も聞いています。